●「姿勢の医学・大和整体・無痛バランス療法」について
日本(大和)古来からずっと引き継がれてきた「和」の医学です。
つまり、日本の文化である姿勢の医学であり、本物の整体なのです。
日本人は昔から、心(精神)と身体(神経)は一つであると考えてきました。
「病は気から」というとおり、心と身体が調和(バランス)していないと歪み、姿勢が悪くなります。
猫背で姿勢が悪いと、元気のもとである呼吸が浅く止まって、病気になります。
ストレス、事故、ケガが歪みとなり、痛みとなります。
逆に、本物の整体で心と身体の調和がとれると、姿勢が良くなり、楽しくしゃべったり、笑ったり、歌ったり、踊ったりすると、呼吸が深くなり、元気になり健康になります。
私たちは、姿勢が悪い歪んでしまった状態から、心身のバランスが良い状態に戻します。
そのようにして、人間が本来持っている自然治癒力(生命力)を最大限に引き出す整体なのです。
自然と調和した「和医学」つまり、現代の人にわかりやすくいうと「バランス医学」ともいえるでしょう。
この素晴らしい日本(大和)の「和」の文化は、「姿勢」の文化ともいえます。
ですから、「整体」創始者の野口晴哉先生に敬意を表して、「 大和整体」と名乗ることにいたしました!
ここ大和町に住み、両親が呉服屋として「和」の文化である和服を扱ってきた歴史。
さらに「和医学」大和整体を実践してきた歴史を考えると感慨深いものがあります。
もう何をやっても治らない むち打ち、肩こり、腰痛などみなさんの悩みに寄り添い続けて28年になりました。
「一人でも多く、病気でお悩みの方々に健康で幸せな人生を送っていただきたい!」
そんな思いがつまった、かわの療院で心よりお待ちしております。
28周年お客様感謝記念「OBORO TOWEL バスタオル卒業宣言」タオルをプレゼント‼️
フェイスタオルなのにバスタオルのように6倍の吸水力があります。
色は、23色から癒し系の色9色を選びました。ピスタチオグリーン、ライラック、キャンパスブルーサクラピンク、シナモン、 マリーゴールド、ペールレモン、エメラルドグリーン、ターコイズブルー
お楽しみに〜
かわの療院も今秋で28周年を迎えました!
身心相調整医学・無痛バランス療法から始まり、姿勢の医学・身体バランス療法に発展し、姿勢の医学「大和整体」の創始者となることができました。これも皆様のお陰です。心より感謝いたします!
★即効改善コース、新設!
この度、さらなる技術力アップによる「即効改善コース」を新設いたしました!
大変痛いギックリ腰、寝違い、捻挫、むち打ち、打撲、怪我、四十肩、五十肩、腱鞘炎、ばね指など急性のものでも、多少痛みが伴いますが、素早く1回、多くても2回で終わります!
【施術料金】初回:15400円/次回:7700円
※慢性状態の場合は、通常通りの整体60分・30分など、ある程度の期間がかかるコース選択になりますのでご了承ください。
★施術料金値上げのお知らせ(令和7年1月~)
これまで、リーマンショック・トヨタショック・コロナ騒ぎ・インフレといった情勢の中でも施術料金は据え置きで頑張って参りましたが、令和7年1月より他の施術も「即効改善コース」と同じ施術料金へ値上げさせていただく運びとなりました。慢性状態の方は、今年中に、ぜひお早めにお越しください!
当院では、名古屋市で統合医療を実践する徳クリニックの高橋徳医師と同じワクチンに対する考えを持っております。※詳細は下部をご覧ください。
大変恐縮ではありますが、今年の秋から始まるコロナワクチン「レプリコンワクチン」接種の方には直接の来院をご遠慮いただきたいと考えております。何卒ご了承ください。
接種がどうしても避けられない方でも「リモート整体」という形での施術は可能ですので遠慮なくお申し出ください。
「リモート整体についてはこちら」
https://www.kawano-s.com/faq#q21
引き続き皆様の益々のご健康とご多幸を祈っております。
※レプリコンワクチンについての考え方
※参考:徳クリニック公式サイト
今秋に8回目のコロナワクチン接種が始まろうとしています。この8回目のワクチンは、従来のファイザーやモデルナの遺伝子ワクチン(mRNAワクチン)とはタイプが異なります。
「レプリコンワクチン」と呼ばれ、mRNAが体内で自己増殖する結果、スパイク蛋白がどんどん産生され、それに反応して抗体も大量に作られようにデザインされています。少ないワクチン量でコロナウイルスに対する免疫が確立出来るというのが謳い文句です。
ところが、遺伝子(mRNA)の指示で産生されるスパイク蛋白が大変な毒性を持っていることが明らかとなっており、このことがワクチン接種後の後遺症の主因と考えられています。加えてスパイク蛋白は接種者の汗腺から体外に排出され、非接種者に伝播(シェデイング)する可能性も懸念されています。「レプリコンワクチン」接種者から大量のスパイク蛋白が排出されれば、周囲に多大の悪影響を及ぼすことにもなりかねません。
クリニック徳院長・高橋徳はこの「レプリコンワクチン」を心底、恐れています。アメリカでの20年の研究経験と日本での25年に渡る診療体験のすべてをかけて今回の「レプリコンワクチン」の有害性を告発します。
しかしながら、多くの人々が政府やマスメディアの言うことに疑問を持たず、このワクチンを打とうとされている事も知っています。故に、やむをえずクリニックの従業員と患者さんを守る為に「レプリコンワクチン」接種者の方には来院をご遠慮いただくようお願いいたします。