何をやっても治らない
むち打ち、肩こり、腰痛など
みなさんの悩みに寄り添い続けて27年になりました。
「姿勢の医学研究所」「大和整体」かわの療院 院長河野雅之と申します。
名古屋市昭和区桜山で1996年「心身相(しんそう)調整医学 無痛バランス療法 かわの手効院」として開業
2003年「身体均整法を勉強する会」「整体」の名人、黒川瀞雄先生と共に「姿勢の医学研究会 身体バランス法 かわの療院」として発展
2023年、皆様のおかげで27周年を迎えることができました。
大和朝廷から野口整体など日本古来から伝わる和医学整体の集大成
「整体」創始者野口晴哉先生に敬意を表して「大和整体」と名乗ることにいたしました!
ありがとうございます!
整体師としての資格は、
- 身心相(しんそう)調整医学会・無痛バランス療法
- 合気道高岡貞雄式整体
- 身体均整法を勉強する会
- 整体の基である「正体術」研究家
- 野口整体研究家
- 手技治療研究家
- 操体法研究家
- 姿勢の医学研究会・身体バランス法 発足
- 姿勢の医学研究所 大和整体研究家
- 大和整体師となる
- 錬堂塾~治癒の経典~
- 天城流 望診法顔診法
おかげさまで、約15000人の皆さんの悩みを取り去ることができました。
テレビや雑誌にも取り上げていただきうれしいです。
それで、日本古来から伝わる素晴らしい和医学整体の技を多くの方に知っていただきたく、秘儀や奥義もすべて隠さず門戸を開いて研修をやっています。
みなさんにも優しく簡単な歪みのとり方を整体講座で教えています。
さらに、新型コロナ禍でも自宅でできるリモート整体を始めました!
皆さんの喜びの声を聞くことがあふれるほどの幸せと感じています。
院長からのご挨拶
どうして、こんなに頑張っても、腰痛、肩こりが治らないのだろうと思ったことありませんか!?
それは、ほとんどの治療が、「悩みを分かってくれない」、「辛い気持ちを分かってくれない」ということです。
多くの身体の不調、痛みコリの原因が、「病は気から」というように心にあると感じています。
症状が出ているところばかりやるのではなく、皆さんの話に耳を傾けて、悩みに寄り添う必要があります。
整体をまとめようとされた野口晴哉先生も晩年は、手技ではなく、患者さんの話を聞くことに特に集中されたそうです。
お悩みをお聞かせください。
一緒に悩みを乗り越えていきましょう。
きっと、悩みを解消できるはずです。
整体療法家になるきっかけ
そんな私も悩みを乗り越えた一人です。
みなさんの悩みを少しわかってあげられると思います。
小学校5年生の時、高跳びで砂場に落ちるのではなく、木の枠に落ちて尾てい骨が折れ曲がってしまった。
呼吸ができないほど痛かったです。
それからというもの、腰が痛くなり胸も痛くなりました。
食欲もなく元気も無くなりました。
病は気からですね。
中学1年の時にも、またもや高跳びでマットの外に尾てい骨から落ちました。
この時も呼吸が出来なくって大変でした。
肩もコリ、風邪が治りにくくなりました。
決定的なのは27才の時、高速道路で4台の玉突き事故で、3台目に挟まれ、ひどいむち打ち症になってしまったことです。
頭痛・肩こり・首こりで憂鬱な毎日で寝てばかり・・・。
整形外科・接骨院・ハリ・マッサージ・・・ 何をやっても駄目でした。
そして、「無痛バランス療法」に出会ってやっと良くなったと思ったら、携帯で電話して運転している人に後ろから追突され、またもや悪夢のむち打ちに・・・。
この出来事が、自分を治していただいた「無痛バランス療法」の整体療法家として歩むべきだ!と決意するきっかけになりました。
「身心相(しんそう)調整医学会」「無痛バランス療法」林宗駛先生に師事し、研鑽を重ね修了。
林先生は、皇室の秋篠宮殿下と紀子様を施術できるほど整体を解剖生理学的に証明できる方です。
その後、「無痛バランス療法」のもとになった「身体均整法」と「手技治療研修会」を学びたくなり、どちらもよくご存じの整体名人である「身体均整法を勉強する会」(故)黒川瀞雄先生に師事。
黒川先生と共に「姿勢の医学研究会」「身体バランス法」を発足しました。
ちなみに黒川先生も、たくさんの有名人を治療しておられます。
例えば、越路吹雪さん、佐良直美&ご主人内藤法美さん、今陽子さん、水前寺清子さん、奥村チヨさん、石坂浩二さんご夫婦、井上順さんご夫婦、草笛光子さん、和田アキ子さん、中村勘三郎さん、中村勘九郎さん、波乃久里子さん、尾上松緑さん、尾上辰之助さん、黛じゅんさん、藤圭子さん、中村晃子さん、いかりや長介さん、荒井注さん、立川澄人さん、尾崎紀世彦さん、上月晃さん、安奈淳さん、劇団四季の方々など
「姿勢保健均整師会」、「身体均整法を勉強する会」相談役(故)佐藤久三先生、「亀井師範均整操法研究会」野村宣行先生にもお世話になりました。
さらに、治療家として有名な合気道(故)高岡貞雄師範、
「むつみ式操体術」(故)軍司むつみ先生、
金属の原子レベルの電位差を利用した「第三の目」開発者 白井物理医学研究所(故)白井彰先生、
熱刺(温熱療法)、
波動療法(メタトロン)、Oリングテスト
自然食、玄米菜食(マクロビオティック)※合わない人もいる
断食療法
ナチュラルハイジーン(フルーツモーニング)(生食)(酵素)
パレオ食(砂糖、塩、肉食悪玉説、植物油健康説を否定)
バランス食、はちみつ療法
塩療法(海水浴、鼻うがい、うがい、点眼、アトピーに)
創生水(洗剤のいらない活性水素水)、ディレカ,プラズマ活水器、
電磁波障害対策(電場変換方式)、
光線治療器コウケントー(日光浴)
老眼鏡トレーニング(近視矯正)
湿潤療法、ホメオパシー等様々な事を熱心に学びました。
お世話になった方々のホームページを下にご紹介いたします。
リンク集へ ⇒ https://www.kawano-s.com/link
お世話になった様々な先生方には大変感謝しています。
ありがとうございました。
このような体験から「愛」の気持ちで 何をやっても治らない悩みに寄り添いたいと思うようになりました。
すこしでも多くの方が、美しく健康になられることを祈っています!
副院長プロフィール
何をやっても治らない
ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、女性&子供の悩みに寄り添って
64年が経ちました
「姿勢の医学研究所」「大和整体」かわの療院 副院長 河野幸江と申します。
子供のころから身体が弱く、何度も死にかけた経験から、病気の人の悩みに寄り添うようになりました。
身体を鍛えるべく、高校時には、新人戦100メートル短距離走2位、東海大会400メートルリレー4位でした!
自分を治すため、先輩、後輩を助けたくてマッサージや指圧を覚えました。
みんなに重宝されました。
1966年名古屋市東区代官町呉服の「みづのや」番頭さん河野好行と結婚。
「きもの」の仕立てと着付けに奔走しました。
たくさんの人の仕立てと着付けをするうち、たくさんの人が歪んでいることに気付きました。
何とかならないものかと思っていました。
名古屋市昭和区桜山で1976年「呉服のかわの」として夫とともに独立しました。
日本の「和」の文化である伝統衣服「きもの」は、姿勢が大切で、長時間着ていても楽でいられることをいつも考えておりました。
1986年、「きもの」の着付けには姿勢がとても大切なので、日々努力・思案を重ねた結果、歪みを正せるようになりました。
さらに、正心調息法という腹式呼吸法を学び、「気功」で人の痛みをとったり、癒せるようになりました。
私独自の「気功」、その名を「愛気功」と名乗ることにしました。
息子がむち打ちになり「身心相(しんそう)調整医学会」「無痛バランス療法」を見つけてきました。
怖くない、ボキッボキッ痛いことをやらない、心と身体の調和を考えた日本古来からの「和医学」と聞き、施術を受けてみるよう治療費を払いました。
私が長年携わってきた「和服」と「和医学」、これはなにか「縁」だと感じたのです。
それで、息子が「無痛バランス療法」でむち打ちが本当によくなったので、これは本物だと感じ、ぜひとも学びたくなりました。
息子の事故の慰謝料を活用させてもらい、一年遅れで「身心相(しんそう)調整医学会」「無痛バランス療法」(故)林宗駛先生に師事し研修に入る。
1996年、「呉服のかわの」の「和」式の店舗を活用して、「無痛バランス療法 かわの手効院」として開業サポートしました。
その後に副院長となりました。女性の悩みに寄り添い続けています。
院長とともに整体名人である「身体均整法を勉強する会」黒川瀞雄先生に師事しました。
痛みも使いようで、緊張してないところに使うとバランスが整うことに気付きました。
バランスが取れればなにをやってもよいと教えていただきました。
「身体均整法を勉強する会」黒川瀞雄先生も素晴らしい方なので、創始者として「姿勢の医学研究会 身体バランス法」発足を提案しました。
「姿勢の医学研究会 身体バランス法 黒川療院」として、黒川瀞雄先生が、快諾していただきました。
2003年、私たちも「姿勢の医学研究会 身体バランス法 かわの療院」と改名し、院長とともに発展しました。
2023年、皆様のおかげで27周年を迎えることができました。
本当にありがとうございます!
院長と共に、大和朝廷から野口整体など日本古来から伝わる和医学整体の集大成
「整体」創始者野口晴哉先生に敬意を表して「大和整体」と名乗ることにいたしました!
「整体療法家」としての資格は、
- 身心相(しんそう)調整医学会・無痛バランス療法
- 合気道高岡貞雄式整体
- 身体均整法を勉強する会
- 整体の基である「正体術」研究家
- 野口整体研究家
- 操体法研究家
- 手技治療研究家
- 姿勢の医学研究会・身体バランス法 発足
- 姿勢の医学研究所 大和整体研究家
- 大和整体師
- 錬堂塾~治癒の経典~
- 天城流 望診法顔診法
おかげさまで、数えきれないほど(奉仕を含む)皆さんの悩みに寄り添うことができました。
素晴らしい整体の心技体を「女性の悩み担当」として役立てています。
「幸江」という名は体を表す。
皆さんの喜びの声は、「幸せ」の大河のように流れています。
副院長の信条
「愛」は、心身ともに、多くの人を癒してくれます。
「愛」こそ、この療法の奥義だと信じています。
床の間に書道家、森井象山氏「愛」が飾ってあります。
副院長から絵はがきのご挨拶
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